缶詰をストックしておこう
一人暮らしの人で自炊している方も多いと思いますが、いつも生鮮食品ばかりを利用しているわけでもないと思います。冷凍食品のお世話になることも多ければ、缶詰のお世話になることも多いことでしょう。
2008年は冷凍食品の危険性がクローズアップされました。冷凍食品を少なめにして缶詰を多用する方も増えているようです。
缶詰は密封されていて、空気や水、細菌などが入らないようになっています。
また、食中毒の原因となるものは一切除去されていたり、保存料や殺菌剤などの添加物が含まれていないので、健康を害することがなく、安心して食べられると言われています。
他にも、あまり知られていないようですが、缶詰の加熱殺菌は、完全に密封された真空状態で行なうため、多くの栄養素が、普段の調理法よりも豊富に残っているそうです。便利で栄養価が高い缶詰は、一人暮らしの人にとって心強い味方と言えそうですね。缶詰を使ったレシピもインターネット上で数多く見ることができます。
缶詰のメリットとして、長期保存することができる、ということが挙げられます。
どのくらい保存ができるのかというと、3~4年は大丈夫です。また、食材にもよりますが、缶が傷ついていたりしなかったら、10年以上経ったものでも、食べられるものまであります。
缶詰は調理済みのものが多く、開封してすぐに食べることができます。
冷凍食品に比べると割高ですが、外食よりは安上がりですし、長期保存できるので、病気などで寝込んでしまったときにも大変たすかります。
自炊が面倒と思っている方でも、たくさんストックしておくことをお勧めします。
缶詰と言えば、フルーツ、サバ缶、ツナ、馬刺しなどが主流でしたが、最近では、惣菜が缶詰めされたものも出ています。
スーパーやコンビニで売られている一般的な惣菜の賞味期限なんて、当日が2~3日が限度ですが、「缶詰の惣菜」なら、賞味期限を気にせずに、まとめて買い置きすることもできますから、一人暮らしの男性や、料理が苦手な人にはとても便利ですよね。
缶詰の惣菜にはどのようなものがあるのかというと、肉じゃが、カレー、おでん、きんぴらごぼうなど、家庭の味として人気の料理がたくさんあります。
コンビニ弁当とは違う、本格的な家庭の味が楽しめる缶詰がたくさん販売されています。
また、ちょっと贅沢したい人におすすめなのは、有名ホテルの料理がそのまま缶詰になったものです。有名ホテルの料理を食べに行くのは難しくても、缶詰ならお手軽に楽しむことができますね。